修了者の声

働きながら学び、データアナリストへ
IT企業 一般事務職 - 荒井 祐里香さん 31才(修了時)

2024.04.02

荒井さんはどのようなお仕事をされていますか?

新規事業を担当する部署で、事業運営面の整理やプロダクト改善のためのデータ収集から改善実行までを担当しています。

受講前から月に数時間程度、独学で学んだExcelでデータを分析することはありましたが、受講後の今はデータ活用のさらなるアイデアが思いついたり、自分で出来ることが増え、上司に都度提案して分析業務をしております。今では毎日1時間程度はデータ分析業務に時間を割いていますね。

ちょうど新たなプロダクトの開発が進んでいるのですが、Tokyo iXで得た経験を基に、システムエンジニアとの打ち合わせの際に、データの取得・保管方法に関してエンジニアと同じ目線で運営担当者としての意見を伝えられるようにもなりました。

データ分析について詳しく学ぼうと思ったきっかけはなんですか?

嬉しいことに新規事業が伸び始め、利用者が増えたことで、Excelで扱えるテーブル数を1年以内には超えてしまうほどのデータが集まり始めていて、現状の手法に限界を感じていました。Pythonは膨大なデータの処理を得意としていると知り、このタイミングで体系的にデータ分析について学んでみたいと思ったのがきっかけです。

Tokyo iXを知ったきっかけと、選んだ決め手はなんですか?

Tokyo iXは会社から来たデータ分析の研修案内で知りました。案内を見てすぐに、現状の業務状況や危機感と、データ分析について体系的に学びたい旨を上司に相談をしました。

過去数年間にわたり、毎月分析した結果を提出していたこともあり、結果的に業務時間を使って学習してよい事にもなり、背中を押してもらえました。

いろいろな講座がある中でTokyo iXを選んだ最終的な決め手はインタビューの記事です。 数学や統計に縁のない学生時代を過ごした私と同じ文系の方が、データサイエンティストコースまで修了されていた記事を見て、「私にできるだろうか」という漠然とした不安が、「大変かもしれないけどやってみたい」という気持ちに変わりました。

前提知識の学習は大変でしたか?

知識はゼロに等しかったので、正直大変な部分が多かったです。その中で意識していたのは「分からない事を分からないままにしない」ことです。

数学や統計の学習序盤は、単語の意味すら分からずなかなか学習が進まないことも多かったのですが、メモを取りいつでも確認できるようにしたのは、学習を進めるうえでとても役立ちました。

恵まれていたことに理系の友人が多くいたので、相談の上LINEのグループチャットを作成して、自分で調べてわからないことや、理解できているか不安なことなどは、友人に頼って教えてもらったりもしていました。

受講中助かったことや良かったことはありますか?

一番はメンターに質問し放題なことですかね。前提知識の学習の時から意識している「分からない事を分からないままにしない」為にも、困ったらすぐにメンターに質問するようにしていました。

Tokyo iXのメンターは、表面上の理解をさせようとするのではなく、似たような問題に今後躓いても解決できるような力を身につけられるように指導してくれていた気がします。
例えばコードの書き方で躓いたときに、その課題をどう解決するかはきっとすぐに答えられると思うのですが、どういう考え方で進めればいいかを指導してくれたのを覚えています。

現役のデータサイエンティストに質問して「こんなこともわからないのか」と思われるのが最初は不安でしたが、どんなに小さい事でも、ものすごく丁寧に答えてくれる姿勢を見て、安心して質問できました。
きっとTokyo iXのメンターの皆さんは「教えるのが上手」なだけでなく、「教えるのが好き」な方が揃っているんだと思います。

二番目は同僚や上司からの応援です。業務時間を割いて学習するという事は、その分事業部の業務が圧迫されるにもかかわらず、「未来のデータサイエンティスト頑張れ」「絶対事業のためになるから応援するよ」と応援してもらったことはとても力になりました!

約二ヶ月の受講生活の感想はいかがですか?

勉強自体は大変でしたが、とても充実した日々でした。
今まで「いつか勉強しなきゃ」と思っていながら何もしていなかったデータ分析を学習出来たこともそうですが、仕事と両立出来たことに対する自己肯定感などもありますし、こうして今業務レベルで活用できていて大満足です。

同僚や上司に迷惑を掛けられないという思いからも、何としても仕事を怠ることなく学習に取り組む必要があったのですが、結果として自然と業務を効率的に行う癖もついてよかったです。

Tokyo iXの印象はいかがですか?

「データ分析の学習を完走できる環境」が揃っていたなと講座を修了して改めて思いました。

メンターへ質問し放題なことや、一緒に勉強できる仲間がいてお互いの頑張りが見えること、スケジュール表など学習以外の面倒なところを支援をしてもらえること、オンラインで完結するのでどこにいても学習できること。

特に毎週のカウンセリングでは、進捗状況についてコメントをもらうだけでなく、ついつい課題をこなすことに必死になりがちな私に対して「なぜこの講座を受けたのか?」「修了後やりたいことは何か?」など、学習の芯になっているところについて問いかけてくれるので、大変な学習でもモチベーションを保ちながら学習を進められました。

これから受講される皆さんにアドバイスをお願いします。

文系の方、未経験の方は不安やとっつきにくさがあると思いますが、Tokyo iXでは同じような私でも最後までやり遂げるだけでなく、業務でしっかりと活用できるスキルが身につけられる環境があります。

ただし、入ればできるようになるわけではなく、しっかりとやりきる覚悟が必要なので、まずは本気でやりたいと思えるか自分自身に問いかけて確認することをおすすめします。

修了者コミュニティーで皆さんの事をお待ちしています!

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